お稽古に通っていると上達に応じて職位が昇格する 華道では、ある程度の実力がなければ人に教えることはできませんが、「お免状」と「職位」はその目安となる役割を持っています。
「入門」から始まり、「初等科初伝」など昇格していきます。
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