五感をフルに活用し、3つの銘 (抹茶の名前)の異なる薄茶を飲み比べてきき当てるゲームのような体験です。
一つ一つ味わいや香りなどが違っていて一層お茶の奥深さを実感できることでしょう。
闘茶(とうちゃ)とは、茶の点て方や、茶を飲んで香りや味から産地を推測するなどして、勝敗を競う遊び。中世~近世に流行した。
闘茶「茶かぶき」とは,名を伏せていれたお茶の種類や産地を当てる,お茶の飲み当て遊び。 「茶歌舞伎」「茶香服」という字も当て,別名「闘茶」ともいう。
茶香服利き茶とは、銘柄がわからない状態で何種類かのお茶を飲み、銘柄を当てる遊びです。昔は「闘茶(とうちゃ)」と言われ、流行していたようです。
利き茶